中津市議会 2019-09-02 09月02日-01号
次に、16款 県支出金につきましては、まず施設開設準備経費等支援事業費補助金は、認知症高齢者グループホーム等の円滑な開設に必要な経費に対する補助金で、地域密着型サービス等整備助成事業費補助金は、スプリンクラーの整備に要する経費に対しての補助金で、いずれも当初予算で予算措置していた補助単価が増額したことによる補正となっております。
次に、16款 県支出金につきましては、まず施設開設準備経費等支援事業費補助金は、認知症高齢者グループホーム等の円滑な開設に必要な経費に対する補助金で、地域密着型サービス等整備助成事業費補助金は、スプリンクラーの整備に要する経費に対しての補助金で、いずれも当初予算で予算措置していた補助単価が増額したことによる補正となっております。
まず、議第四十六号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第一号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、グループホームの施設整備を行う事業者に対し、開設準備の事業費補助金として、介護施設開設準備経費等支援事業補助金一千百十二万四千円、放課後児童クラブ等の防犯対策のための防犯用品等の購入及び各施設に防犯カメラ、非常用通報装置等を設置する費用と、保育所緊急整備事業補助金二億七千四百一万一千円
①が開設準備経費を含まない場合、②が開設準備経費を含む場合、だから平いところは①の開設準備経費を含まない場合、これに該当するんですね。 県に聞いてみたら、放課後児童クラブの環境改善事業について、県が国に問い合わせをしたそうです。冷暖房機や冷蔵庫、生活関連品の物資、その他パソコンやプリンター、遊具にする積み木、その他テレビ等は、環境改善事業に該当するのかせんのかと。
平成二十八年度宇佐市一般会計予算でございますが、本委員会の所管に係る歳出の主なものは、民生費では、まず、老人福祉関係では、老人保護措置費一億六千四百九万六千円をはじめ、賃上げの恩恵が及びにくい低所得の高齢者の支援として、年金も含めた所得全体の底上げを図るための給付を行う年金生活者等支援臨時福祉給付金事業三億円、臨時福祉給付金事業六千六百万円、地域密着型サービス施設等整備事業六千二百万円、介護施設開設準備経費等支援事業一千六百七十一万三千円
総事業費としましては3億2,000万円、そのうち、転換整備交付金、開設準備経費及び介護老人保健施設交付金、介護老人保健施設交付金の開設準備経費としまして、計6,613万9,000円を交付する事業となっています。 以上です。 ○議長(河野正治君) 加来議員。 ◆11番(加来喬君) 介護療養病床の削減という計画が、第6期計画の中に介護療養型医療施設の推移という中で計画が上がっています。
施設開設時からの安定的な運営や質の高いサービス提供を行う体制整備を支援するため、新規に施設整備を行う事業者へ開設、準備費用の助成を行う介護施設開設準備経費等支援事業一千六百七十六万七千円の増額などの説明がありました。本委員会で審査した結果、本委員会の所管分は必要な補正予算と認め、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
老人福祉一般事業費で負担金補助及び交付金として、施設開設準備経費助成事業費補助金というものが1,800万9,000円計上されているのですけれども、この補助の対象と、その事業の規模、内容、この補助金が支出される時期、それから今回の補正で提案されていますので、この件については増額ということで私は受け止めているのですけれども、増額の理由についてお尋ねをしたいと思います。
まず、民生費では、医療機関併設型小規模老人保健施設の整備のため、介護サービス基盤整備事業費補助金5,682万4,000円と、施設開設準備経費助成事業費補助金931万5,000円を新たに計上いたしました。 農林水産業費では、杵築ブランド強化推進事業として87万1,000円を、東京生薬協会と連携し、旧山香農業高校の圃場を利用した薬用植物の試験栽培に407万9,000円をそれぞれ計上いたしました。
2点目の施設開設準備経費助成事業費補助金につきましては、これは今年度中に整備を予定しております地域密着型の介護老人福祉施設2施設の円滑な開設のための開設設備に要する経費の助成事業の国庫補助単価改正による上乗せ分ということで、全体は当初予算で計上していたのですが、今度、単価の改正がございまして、1床当たり60万円が61万8,000円、1万8,000円上がったということで計上しております。
増額しているのは、1項1目社会福祉総務費の中の「国民健康保険特別会計繰出金」が約8,200万円増額、1項3目高齢者福祉費の中の「施設開設準備経費補助金」1,100万円増額、「介護基盤緊急整備事業補助金」3,200万円増額などであります。なお、減額は、2項1目児童福祉総務費「保育所緊急整備事業費補助金」が約1億8,600万円減額となっております。 23ページをお開きください。
また、介護施設等施設開設準備等助成金事業では、特別養護老人ホーム等の円滑な開設のための開設準備経費に対する支援など78億円、定期巡回・随時対応サービスの実施のために必要な事業に対して8億円と、ソフト交付金として86億円の補正予算が組まれているようでございます。
また、介護施設等施設開設準備等助成金事業では、特別養護老人ホーム等の円滑な開設のための開設準備経費に対する支援など78億円、定期巡回・随時対応サービスの実施のために必要な事業に対して8億円と、ソフト交付金として86億円の補正予算が組まれているようでございます。
次に、福祉保健部所管分の歳入の主たるものは、地域介護・福祉空間整備推進交付金、施設開設準備経費助成事業費補助金、生活困窮者自立促進支援モデル事業費補助金、大分県保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金、国民生活基礎調査委託金などが新規事業として計上されています。
民生費では、生活困窮者の早期自立を支援するための生活困窮者自立促進モデル事業に係る委託経費や、第5期介護保険事業計画に規定した認知症高齢者グループホームの開設準備経費の助成等を計上しています。 衛生費では、国の緊急経済対策に伴い平成24年度に前倒し分として措置済みのマテリアルリサイクル施設整備工事費の減額等を計上しております。
続きまして、民生費は第5期介護保険事業計画に基づき、認知症対応型通所介護施設を開設する「社会福祉法人安岐の郷」、また認知症対応型共同生活介護施設を開設する「医療法人ほとけの里」、「社会福祉法人安岐の郷」の施設整備費や施設開設準備経費に対して、全額県の補助を受けて助成いたします。
まず、歳出予算の補正につきまして、民生費は、第5期介護保険事業計画に基づき、旧朝来小学校の校舎を利用して、地域密着型特別養護老人ホーム8床を開設する安岐町朝来サポートセンターに対して、ベッド等の備品や介護職員の雇用経費など施設開設準備経費として全額県の補助を受けて助成いたすものであります。
まず、議第七十二号 平成二十四年度宇佐市一般会計補正予算(第三号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、本年度に増床予定の認知症対応型共同生活介護施設三カ所に対し、円滑な開設を支援するため開設準備経費の助成を行う介護基盤緊急整備支援事業一千六百二十万円。
まず、議第一号 平成二十三年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)でございますが、本委員会の所管にかかわる歳出補正の主なものは、民生費関係で、県の安心こども基金を活用し、平成二十四年度に開設予定の放課後児童クラブ二地区に対して、開設準備経費の補助を行う市町村地域子育て創生事業四百万円の増。
これは主に老人福祉施設整備事業に対する補助であります介護基盤緊急整備事業費補助金や施設開設準備経費助成事業費補助金の増によるものであります。 22款市債は178億300万円で、前年度に比べ2億8,000万円、1.6%増加しております。
これは主に老人福祉施設整備事業に対する補助であります介護基盤緊急整備事業費補助金や施設開設準備経費助成事業費補助金の増によるものであります。 22款市債は178億300万円で、前年度に比べ2億8,000万円、1.6%増加しております。